約 2,149,889 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10726.html
挑発ギガント・ギルティ 火 3 クリーチャー:ビッグマッスル/エイリアン 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、このクリーチャーをタップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合相手のパワー1000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 作者:神風弐千 収録 DMTT-0D「神月の使者」 「バトルゾーンに出す時、タップしてバトルゾーンに出してもよい」サイクル 《挑発ギガント・ギルティ》 《煌り妖精ナズナ》 《聖姫メアリ》 《永久のプリンス》 《艱難人形エミリー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/387.html
ギルティン・シーブライア 種族:亜人間族と人間族の混血 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA 解説 セリーヌ王女が個人的に雇い入れた水竜騎士。 セリーヌが幼い頃に彼女やイリーナの護衛を一時務めていたが、亜人間族の血を引く為に解任されてしまった過去を持つ。 人間族よりも長命な種族の血を引いていると思われ、その姿はセリーヌの幼い頃の記憶のまま。 護衛対象者であった王女達を我が子の様に思っており、カルッシャに対する忠誠心を失って国を離れた後も三姉妹に対する愛情は残っている。 セリーヌからも父親の様な存在として慕われている。 カルッシャ王国を離れた後は身を落ち着ける国を求めて諸国を放浪していたが、セリーヌ直々の頼みで再び雇われ、彼女の頼みで影ながらエクリアを見守り、 またセリーヌとメンフィル王国に嫁いだイリーナとの間を取り持ち、二国間を行き来する密使となった。 更に後にはイリーナを守る為にメンフィル軍の一員として戦いにも参加した。 幻燐戦争後はメンフィル王国で近衛騎士団長を務めていたが、セリーヌの死去と共に姿を消した。 意を汲んだのか、失踪の報告を受けたリウイは捜索をさせる事は無かった。 その後の消息は不明。 雑感・考察 幻燐Ⅱのカオスルートではセリーヌの死後、彼女を守れなかった自責から剣を折り、自軍から永久離脱してしまう。 護衛役だった頃に一番関わりがあったと思われる事や幻燐戦争時に直接雇われた事から、三姉妹の中でもセリーヌを一番気にかけていた様に思える。 三姉妹の二人が死に、一人は追放という結末は彼自身にはどうにもならなかった事とはいえ色々と思うところはあったんだろうなという感じ。 名前
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12083.html
ファルス・ギルティ +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ファルス・ギルティとはぶん投げた斧をジャンプして掴み勢いのままに叩きつける技。 初出はレイズのバルバトス。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 バルバトス・ゲーティア ぶん投げた斧をジャンプして掴み勢いのままに叩きつける 分類 技 属性 無 HIT数 消費CC 7 性質 斬 基礎威力 570 詠唱時間 - 習得条件 武器「ラビリントス」を入手 強化1 ダウン技によるダウン発生率が2%加算 強化2 ダウン技によるダウン発生率が2%加算 強化3 ダウン技によるダウン発生率が2%加算 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 敵ののけぞり時間+0.1秒 台詞 これが俺の処刑法だ! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/242.html
■キャラクター名:守備 無意味 ■キャラクターの性別:男性 ■学年:1年生 ■所持武器:素手 ■攻撃:11 ■防御:0 ■体力:7 ■精神:3 ■FS:9 ■FS名:守備無駄 ■特殊能力名:MDM (守るだけむだ) ■特殊能力内容 自分の攻撃力分だけ相手にダメージをあたえる。 ただし、自分の攻撃力-2 範囲 周囲1マスと自マス 人数 敵一体 ■発動率 81% ■1ターン目リスク 1ターン目先手使用不可 ■キャラクター説明 守るだけむだだ!! という信念があるため もまもっていない。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/724.html
一発キャラ・敵定番キャラ トルティーヤ 概要 筋骨隆々の空賊。 おおざっぱかつ豪快で銃火器を得意とし、口調も粗野で言葉が悪い。 武器の扱いも雑で、自爆する形で死亡した。 技・魔法 ランチャーを振りまわしたりぶっ放したりとか、バズーカ振り回したりぶっ放したりとか 登場 2011年6月26日空賊討伐なりチャ ストラス、シンザンらと共に空賊として登場。 甲板に乗りこんできたディプスと交戦し、射程距離の差から優位に立つもディプスに持っていたランチャーを破壊される。 そこでシンザンが加勢したため2対1となるも、撃とうとしたバズーカが暴発したため半身が吹き飛んで死亡。 由来 パイレーツ・オブ・カリビアンに出てくる港町、トルトゥーガから。 性格は同じ映画に出てくる海賊のバルボッサをイメージしたけどできなかった。
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/78.html
ツバメ殺し お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 当時私は向かうところ敵なしの、売り出し中のロットデュエリストで、 その日も三田本店で大豚Wの食券片手に、隣のロッターにデュエルを申し込む。 相手は、黒のスーツを品よく着込んだジイサン。 目が悪いのかサングラスをかけている。 デュエルの申し込みに、老人は驚いた風だったが二つ返事で承諾した。 どん、と私たちの前に大豚W全マシが置かれる。 老人相手でも、容赦はしない・・・デュエル開始! しかしその老人はなかなかのスピードで、私に追いついてくる。 いや・・・向こうのほうが僅かに早い! 「・・・お若いの、ちと暴れすぎたようだな。 ワシは『協会』から派遣された『潰し屋』さ。 俺に負けたら三田界隈からは出て行ってもらうぜ。」 『協会』・・・だと!畜生、ハメられた! しかし、このまま引き下がるわけには行かない。ならば―― どんぶりから立ち上る湯気が、老人の顔を覆ったその刹那―― 秘技『ツバメ返し・一閃』 両手に持ったハシで行う通常のツバメ返しに対し、 一閃は一本のハシで野菜の山を丸ごと掬い上げ、カウンターの下に高速廃棄する。 ――勝った!念のため、カウンター下の野菜を奥のほうへと靴で押しやる。 「ジイサン、悪いな。私の勝ちだ。 私は野菜を食うスピードには定評があってね。私は・・・」 しかし、老人は驚く風も無く、薄く笑いながら私のどんぶりを指差した。 馬鹿な・・・! 確かに今カウンターの下に捨てたはずの野菜が、 私のどんぶりに盛りなおされていた。 ありえない・・・いつの間に・・・? 何をされたのかさえ解らず、頭の中が真っ白になる。 床洗浄剤とゴキブリの死骸にまみれたそれを食い続けることは、 私にはできなかった。 「・・・約束だ。もう本店には顔を出すんじゃねえ。 池袋あたりからやり直すんだな。」 Wを完食した老人が、席を立つ。 悔し涙を浮かべる俺。 ふと老人がサングラスを外し、俺の目の前にコトリと置いた。 「腫れた目じゃあ、帰りの電車の中で恥ずかしいだろう。持っていきな。」 「さっきの技・・・あれは一体・・・」嗄れた喉で問いかける。 「絶技『ツバメ殺し』。おまえさんには使えねえよ。 ロットの声が聞こえないおまえさんにはな。 だが、お前にもロットの声が聞こえるようになれば・・・あるいは、な。」 去り行く老人の背中を見つめ、私は復讐を誓った。 コメント欄 名前 ヤサイの高速投棄のところで毎回笑う - 名無しさん (2023-10-19 18 54 39) しれっとゴキブリの死骸まみれとかいう店ディス好き - 名無しさん (2023-08-28 14 16 25) 池袋あたりで草 - 名無しさん (2023-07-08 00 53 16) 理解るぜ・・・、ガムシャラやったんだろ・・・?これは、竹篦返しさ - 名無しさん (2023-04-16 21 20 13) 面白すぎるwwwww - 名無しさん (2023-03-05 21 54 40) 途中お互いの口調忘れて入れ替わってもうてるやん - 名無しさん (2022-11-15 13 47 45) 二郎コピペには作り話もおそらくあると思われるけど大半は事実だからな - 名無しさん (2022-04-18 18 50 15) 何でジイサンにデュエル申し込んじゃうんだよwww - 名無しさん (2021-10-02 21 09 35) あからさまな作り話も好きだわ。 マジレスするバカ湧きにくいし。沸いてるけどwww - 名無しさん (2021-05-31 18 06 31) 野菜を捨てるデブの末路やな!wwww - 名無しさん (2021-02-22 23 50 43)
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/55.html
パルティータ URL - 住所 香川県高松市花ノ宮町3丁目2-4 電話番号 営業時間 取り扱いカードゲーム遊戯王 デュエルマスターズ ガンダムウォー Magic The Gathering ディメンション・ゼロ バトルスピリッツ 牙 備考 特になし この店舗の様子などに関するコメント 住人にカードゲー通が多く上記のもの以外でも対戦の対応はしてくれる場合あり。ただしデュエルスペースは少々狭い。 -- (名無しさん) 2009-01-06 06 29 50 おもに(9/ -- (夢見る名無しさん) 2009-04-24 21 47 52 おもに9分の1が大人である -- (夢見る名無しさん) 2009-04-24 21 48 35 最近潰れて別の店になった -- (名無しさん) 2010-10-17 17 52 24 名前 コメント すべてのコメントを見る 最終更新日2009-01-0606 41 11 trackback
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2424.html
「……来たのか」 「ええ」 何処とも知れぬ、暗闇の中。ベンチに一人座っていた火波 綾斗は、やって来た女性を見て目を眇めた。 「あの子は……」 「帰って行ったよ。まだ、やることがあると言ってな」 微かに笑って、言った。 「彼は、どうやら上手くやってくれたようだな」 「それと、スザクのために集まってくれた、友達のおかげね」 後ろに両手を回して笑むその姿は、驚くほど絵になった。 「そうか……それは、よかった。本当に、よかった」 「ええ……本当に、よかったわ」 言い交して、しばらく二人で笑う。ややあって、静寂が戻る。 「……綾斗さん」 「ん?」 疑問の響きを発した時には、既に女性が体ごと抱きついて来ていた。 「綾斗さん、綾斗さん……会いたかった……!」 「……琴音」 ――――気が付くと、酷く体が重かった。 手足どころか、瞼をほんの少し動かすのも一苦労だった。まるで、僕の身体が僕のものじゃなくなったみたいに、意志が肉体に上手く伝わらない。 ましてや起き上がるなんて不可能な話だ。何か聞こえるけど、あまりに遠くてよくわからない。 全身の感覚が酷く鈍い。何て言うか、テレビの砂嵐がまとわりついてるみたいな、不快なような違うような、よくわからない感触があった。 (ううう……嫌だなぁ、これ……) 何とか動けないかと、身体のあちこちに意識を巡らせてみた。そうすると、少しずつだけど、身体が僕の言うことを聞くようになって来た。 端から徐々に感覚が戻り、まとわりつくような感触が引いていく。全身に圧し掛かっていた重さがすーっと消え、何かから解放されたような爽快感が体の中心から広がって行った。 ふと我に返ると、聞こえていた音の正体がわかった。 「お姉ちゃん……ねぇ、お姉ちゃん……?」 (アオイ?) 確かに妹の声……なんだけど、この口調は何だ? いつもの大和撫子気取りの馬鹿丁寧な言い回しはどこに行ったんだ? それに思いを馳せるより早く、今度はゲンブの、マナの、ランカの声が聞こえた。 音の奔流に飲み込まれたみたいに、誰がなんて言ってるのかが上手く聞き取れない。それに紛れて、シスイやシュロ、アズールが呼んでるのも聞こえた。相変わらず何て言ってるのかはよく聞き取れないけど。 けど、一番耳に届いたのは、やっぱりトキコの声だった。 「鳥さん、まだ決心つかないの!? 言ったでしょ、私達まだ何にも始めてないんだよ、それでいいの!? 何が嫌なの、何悩んでるの!? 逝くのか帰るのか迷ってるの? だったら帰ってくればいいんだよ! 理由なんか簡単だよ、私がいるから! それで十分でしょ!? ここまで来てうじうじ悩むなんて、鳥さんらしくないよ! こっち側の方がいいに決まってるでしょ、とっとと帰って来ればいいんだよ、そんなこともわかんないの!?」 ――――さすがにカチンと来た。 いくらなんでもここまで言われる筋合いはないだろう。だから、思いっきり不機嫌な声で言ってやった。 「――――うるさいよ、トキコ」 喧騒が消えた。不意に発せられた声に、その場の全員が固まっていた。 何より、呼ばれた当人であるトキコが一番硬直していた。その声が、言う。 「人の気も知らないで、あれこれ好き勝手に言ってくれるじゃないか。たった今まで死んでた人間に言う台詞か、それが? 確かに僕はあれこれと考えちゃいたけどさ……そこまで言われちゃ、悩んだら負けみたいな気がするだろ」 驚く全員の見る前で、目を開けたスザクは不機嫌極まりない顔でそんな事を言った。 その彼女は、未だ反応できない彼ら彼女らを目線だけで二、三度見回した後、感覚を確かめるように何度か瞬きをし、左手を取るアオイを見た。 「お姉、ちゃん……」 「……そんな顔するなよ、アオイ。全身重いけど、概ね問題ない。ああ、大丈夫だよ、僕は」 「お姉ちゃんっ!!」 「ちょ、うわぁっ!!?」 感極まってアオイが飛びついたが、手を握ったまま前に乗り出したのが失敗。思い切り引っ張られる形になったスザクは、何の対処も出来ないまま、 「のわっ!?」 右手を取って「天子麒麟」を使っていたシスイごと、ソファの下に転落していた。 「い、痛たたたた……何するんだよ、アオイ!」 「ご、ごめん、ごめんね、お姉ちゃん……つい……」 「そ、それより俺を何とかしてくれ~!」 言われてそちらを向くと、背もたれを乗り越える形になったシスイは、勢い余って頭が座卓と背もたれの隙間に挟まり、二進も三進も行かなくなってしまっていた。ゲンブとシュロが二人掛かりで引っ張り出した時には、頭に血が昇って顔が真っ赤になっていた。 「大丈夫か、シスイ」 「な、何とか……すみません、ゲンブさん」 「気にするな。それより……」 一息をついたゲンブが、床の上で身を起こしたスザクを見る。 「……よく帰って来た、スザク」 「お帰りなさい、綾ちゃん……」 「よう帰られました、スザクさん」 「……姉貴、よく無事で……」 「無事じゃなかったからこの騒ぎだと思う。……でも、よかった」 「ああ。本当によかった」 「ちょっと一角君! いつまで手握ってるの!」 トキコの怒声で我に返った二人が見ると、確かにシスイはまだスザクの手を握ったままだった。 「っと、済まない」 「いや……」 言われて手を放す二人だが、そのやり取りがさらにトキコの癇に障ったらしく、 「私を置いてラブコメるなー!!」 割り込むようにして突撃して来たかと思うと、威嚇するようにスザクの右腕にしがみついた。 「鳥さんは私のー! 取っちゃダメーッ!」 「そ、それダメ! お姉ちゃんは私のなの!」 すっかり素に戻ったアオイが反対の腕に縋りつく。当のスザクは俄かに勃発した修羅場に内心冷や汗を流していたが、この状態ではどうすることも出来ない。騒がしくなった室内の隅で、ブラウがアンと話をしていた。 「……どうやら上手く行ったな。これで、『彼』との約定は果たせたか」 「……事情はお聞きしません。それでは、私はこれで失礼いたします」 「む、何かあったか?」 ええ、とアンが頷く。 「京様から連絡が入りました。情報屋の皆様方に何かあったらしく、戻って来て欲しいと」 「緊急か?」 「危険がどうこうではないようですが、京様がお呼びであれば、迅速に駆け付けねばなりません。これにてお暇致します」 それだけ言って一礼すると、アン・ロッカーは足早に火波家を去った。恐らくあの情報屋「Varmlion」に戻るのだろう。 (俺も、長居をする必要はないか) 呟くが早いか、ブラウの姿は足元に発生した暗い凝りの中に沈むようにして消えていた。 それに気づいたのか気づかないのか、スザクがふと、呟いた。 「……アオイ」 「なあに、お姉ちゃん」 「母さんは……母さんは、どこにいるんだ?」 「……すまないが、俺は行かなければならない」 わかっていたことだった。綾斗は既に死んだ人間。ここに留まっている方が、本当はおかしいのだ。 「なら、私も……」 「……俺は、子供達にとって、いい親ではなかった。そんな俺が、最後に出来ることがあるとすれば……」 「あるとすれば……?」 「それは、母親を返してやることだ。俺が死んだばかりに、お前の命を縮めてしまった……俺はもう逝くが、お前は帰るんだ」 「わ、私も……一緒に……」 ようやく会えた最愛の人に、しかし綾斗は微笑んで別れを告げる。 「生きてくれ、琴音。子供達と一緒に」 「綾斗さん!」 「向こうで待っている……でも、あまり早くは来ないでくれよ」 「綾斗、さん……私は……」 それでも、綾斗は頷かなかった。決意は既に固まっている。たとえどれほど悲しまれようと、これだけは譲るわけにはいかない。 夫である前に、彼は親なのだから。 「……スザクとアオイを頼む。二人とも、あれで結構脆いからな」 「……はい」 その返事を聞いて、綾斗は灯っていた光の向こうに姿を消した。たった一言だけ、最後に残して。 「――――ありがとう、琴音。愛してる、ずっと……」 命の意味、想いの意味 (去り行く者、二人) (帰り来る者、二人) (去り逝く者、一人)
https://w.atwiki.jp/oza0/pages/4.html
ギルティギア スラッシュ Wiki
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/167.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな しょーじ 他の呼び名 肉Q ゲームの種類 GGXXシリーズ 意味・プレイヤーの詳細 関東の古参ギルティプレイヤーで、#Rまではエディ、ACではテスタメントを使用している。 闘劇07では予選終盤でチームメイトを探していた小川、にがに拾われる形となり、 他二人に比べ実力的に劣っていると揶揄されることもあった。 しかし本戦では優勝までに必要な15勝のうち5勝(うち3勝は先鋒3タテ)を挙げるなど、実力は本物。 また、コスプレイヤーでもある。 戦績 闘劇03 GGXX ベスト4「ちぃちゃんにおまかせ:肉Q(エディ)/T.S(ディズィー)/ごろたん(ジョニー)」 闘劇07 GGXX AC 優勝「おにがにー:小川(エディ)/にが(スレイヤー)/しょーぢ(テスタメント)」 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 闘劇07 GGXX AC 準決勝 闘劇07 GGXX AC 決勝